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英霊剣豪7番勝負 登場人物解説③(セイバー①)真名ネタバレ有り

あの人がくるとは…
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今回は史実のみ

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千子村正
人物
伊勢国桑名(現在の三重県桑名市)で活躍した刀工の名。または、その作になる日本刀の名
村正は、濃州赤坂左兵衛兼村の子で、赤坂千手院鍛冶の出と伝えられている。しかしながら活動拠点は伊勢であり、定かではない。他国の刀工と同様に、室町末期に流行した美濃伝を取り入れ本国美濃の刀工の作と見える刃を焼いた作もあり、技術的な交流(坂倉関の正吉・正利・正善など・「正」の字が村正に酷似する)をうかがわせる。しかし美濃だけではなく、隣国の大和伝と美濃伝、相州伝を組み合わせた、実用本位の数打ちの「脇物」刀工集団と見られている。その行動範囲は伊勢から東海道に及ぶ。
「村正」の銘は、桑名の地で代々受け継がれ、江戸時代初期まで続いた。同銘で少なくとも3代まで存在するというのが定説である。村正以外にも、藤村、村重等、「村」を名乗る刀工、正真、正重等、「正」を名乗る刀工が千子村正派に存在する。江戸時代においては「千子正重」がその「門跡」を幕末まで残している。
なお、4代目以降、「千子」と改称したと言われているが、これは徳川家が忌避する「村正」の帯刀を大名や旗本が避けるようになったことが原因と考えられている

徳川との因縁
徳川家康の祖父清康は家臣の謀反によって殺害されており、凶器は村正の作刀であった。また、家康の嫡男信康が謀反の疑いで死罪となった際、切腹に使った脇差も「千子村正」であったという。このことを聞いた家康は幼少の頃に村正で手を切ったこともあり、「いかにして此作(こさく)の当家にさはる事かな」と村正をすべて捨てるように命じた。さらに関ヶ原の戦いの折、東軍の武将織田長益(有楽斎)が、その子織田長孝とともに戸田勝成を討ち取るという功を挙げた。家康がその槍を見ている時に取り落とし、指を切った。家康は「この槍は尋常の槍ではない。作は村正であるか。」と聞き、有楽も村正であると答えた。退出した有楽は、近習から徳川家と村正の因縁を聞き、「内府(家康)の御味方である自分が村正を使うべきではない」と槍を微塵に砕いたという。これらの因縁から徳川家は村正を嫌悪するようになり、徳川家の村正は全て廃棄され、公にも忌避されるようになった。民間に残った村正は隠され、時には銘をすりつぶして隠滅した。
また父広忠が岩松八弥によって殺害された際に使われた刀、家康の命を受けた野中重政が家康夫人である築山殿を小藪村で斬った刀も村正、元和元年五月七日、真田幸村が大坂夏の陣で家康の本陣を急襲した時家康に投げつけたと云われる刀も村正という伝承がある。
しかし、尾張徳川家は家康の形見として村正を伝承し、現在では徳川美術館に所蔵されている。末古刀に良く見られる皆焼の出来である。このことから、徳川美術館は徳川家康が村正を嫌ったのは「後世の創作」であると断言している。
村正が「徳川家にとっての」妖刀といわれた理由は定かではない。一説として、家康は村正のコレクターであり、その没後、形見分けとして一族の主だった者に村正が渡された。これが徳川一門のステータスとなり、他家の者は恐れ多いとして村正の所有を遠慮するようになったが、後代になると遠慮の理由が曖昧となり、次第に「忌避」に変じていった、とするものがある

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↑村正作の刀
逸話
五郎入道正宗の弟子という俗説もあるが事実無根で、江戸時代の講談、歌舞伎で創作された話である。そもそも正宗は、鎌倉時代末期、村正は室町時代中期以降が活動時期である。実際の師匠は平安城長吉である。 
村正作の一振と正宗作の一振を川に突き立ててみたところ、上流から流れてきた葉っぱが、まるで吸い込まれるかの如く村正に近づき、刃に触れた瞬間真っ二つに切れた。一方正宗には、どんなに葉っぱが流れてきても決して近寄ることはなかったという。刀匠の年代が全く違うものの、この二振の違いを表す有名な逸話である。
戦前、東北大学の物理学教授で金属工学の第一人者として知られていた本多光太郎が、試料を引き切る時の摩擦から刃物の切味を数値化する測定器を造ってみたところ、 皆が面白がって古今の名刀を研究室に持ち込んだ。測定器の性能は概ね期待した通りだったが、なぜか村正だけが測定するたびに数値が揺れて一定しなかった。



「………………むう。悪くない…………」
『FGO material』での因縁キャラ欄より、エミヤから千子村正へのコメント

(wikipediaより一部引用)
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