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黒のキャスター&マスターについて徹底解説!(アニメ14話以降のネタバレはありません)

黒のキャスターとマスターの詳細です
(アニメ14話までのネタバレを含みます!)
ロシェ・フレイン・ユグドミレニア
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人物
ユグドミレニアの魔術師で、黒のキャスターのマスター
ユグドミレニアのマスターの中でも最も若輩でありながら
人形工学(ドール・エンジニアリング)の分野で名を馳せるゴーレム使い
自ら召喚したキャスターを同じゴーレム使いとして尊敬しており、教師と教え子の関係を結んでいる
彼は自分がどれだけキャスターを師として尊敬していたか訴えるが
キャスターにとってはそれも心地よさは感じていたものの自らの目的を捨て去るほどの価値はなく
逆に「ロシェ自身がキャスターの技術だけに目を奪われ
彼の事を何も分かっていなかった」という事実を突きつけられる
13歳と一族の中では最年少に当たるが、やや背伸びした大人びた口調で話し相手が誰でも変わらない
彼の生家であるフレイン家は人形工学において名の知れた一族で
生まれた子供の養育をゴーレムに任せ、刻印の移植が可能になるまで工房からほとんど出る事もなく
一度も顔を合わせることさえしないという魔術師の中でも特に異色な教育方法をとっていた
そんな教育を受けた彼は父母の顔は覚えていないのに
自分を世話したゴーレムは形状の一つも残さず記憶しており
人間に対して興味を持てない少年として成長した
例えそれが如何なる魔術師であろうと例外ではなく、彼にとっては一般人と大差は無い
言葉を交わすのに不自由は無いし、他の魔術師と取引や貴重な材料を巡って殺し合いをすることもあったが
そこに人間同士の心の交歓は一切なく、犬猫が喋っているのと変わりはなかった
だが自分を遥かに上回るゴーレムの作り手であるキャスターは別で、その技術に感服し
『先生』と呼び、絶対的な信頼と崇拝をするようになる
彼にとって聖杯大戦もキャスターの教えを授かるのに邪魔なイベントでしかなく
元々ダーニックの命令で参加し願いもなかったため、より自分を指導してもらうべく
聖杯にかける願いは『キャスターの受肉』
キャスターの目指す存在の大きさに触れ
ただ性能の優れたゴーレムを造ればいいと考えていた彼は大きな衝撃を受け
師のためならどのような所業でも実行する決意を固めていた
ゴーレムの製造と使役。彼の才と努力はすべてこれに注ぎ込まれており
外見やデザインに関してはともかく「機能」という一点を突き詰めた作風は
獅子劫も知るほど有名な物となっている
一見するとロシェは「正しい魔術師」と呼べるのだが最早ゴーレムの製造と改良のみしか頭になく
「根源」を目指すための手段であるゴーレムの研究が、「手段」ではなく「目的」にすり替わってしまっている

黒のキャスター
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人物
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(https://typemoon.wiki.cre.jp/wiki/アヴィケブロンより引用)
真名アヴィケブロン。またの名をソロモン・ベン・ユダ・イブン・ガビーロール
(真名が本名の「ソロモン・ベン・ユダ・イブン・ガビーロール」ではなく「アヴィケブロン」なのは
読者にソロモンと混同されることを恐れたためだとか)
彼はヘブライ語の『受け取る』という単語から「カバラ」という魔術基盤を生み出し
魔術師の世界にも大きな影響を与えた人物
アヴィケブロンは世にも珍しい女性型のゴーレムを召使いとして作成したという伝説があり
この話を聞いた王が彼を罰しようと呼びつけた時、 王の目の前でこれを分解し、再び組み立てたという。
Fateでもこの逸話は採用されており、家事をさせるために実際に造ったらしい
聖杯大戦開始二ヶ月前、ランサーとほぼ同時期に召喚された
マスターであるロシェから、尊敬の念を込めて「先生」と呼ばれている
その後彼と共に城内の工房で、聖杯大戦の兵士として使うゴーレムの生産と宝具の設計・開発に明け暮れる
病のせいで引き籠りがちな生活を送っていたので人付き合いは苦手
懐かれることなど想像もできなかったので、実はマスターであるロシェが少し苦手だったりする
彼の聖杯への願いは少し複雑で、
「己の宝具である『王冠・叡智の光(ゴーレム・ケテルマルクト)』の完成」
ただ宝具として完成させたのでは「未完成」であり、これにはカバラの考えが大きく影響している
ゴーレムとはカバラの術の一つであり、名は“胎児”や“形作られざるもの”などを意味する
(カバラとは、ユダヤ教の伝統に基づいた創造論、終末論、メシア論を伴う神秘主義思想)
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↑カバラの樹
つまり、神が原初の人間の創造した際の秘術を再現するための魔術であり、
単に強力な力を振るうだけの物は決して彼が求める存在ではない
『苦難に満ちた我々を、再びエデンの園へと導く偉大なる王』
それこそがアヴィケブロンが究極のゴーレムに求めるものである
能力
彼が操る魔術はすべてゴーレムに関るもので
七枝の燭台(メノラー)と呼ばれる特殊な魔道具を用いて、広大な範囲を索敵・監視することができる
この魔術は飛行型のゴーレムを中継地点として使っており
その限界距離は一般的な遠見の魔術を遥かに凌駕し、その索敵網はトゥリファス近辺に留まらず
ルーラーがブカレストの空港に辿り着いたのを即座に発見した
また、固有スキルとして『数秘術』すなわちカバラの秘奥を持ち
ノタリコン(呪文を構成する単語の頭文字だけを繋げてひとつの単語とする記述法)
による短縮詠唱と併用することで、複数のゴーレムに複数のコマンドを一瞬で入力することも可能
クラス別スキル『陣地作成』によってミレニア城塞内に形成された工房は
ゴーレムの製造に最適化されており、「魔術師の工房」と言うより、一種の「製造工場(ファクトリー)」
防衛という点では並以下だが、一日三十体のペースで
現代の魔術師が一年かけても作り上げられない程の高性能なゴーレムを生産する
聖杯大戦開始の時点で既に彼が製造したゴーレムは千体を超えており
ミレニア城塞近辺にひしめく様に配置されている。
大きく分類すると小型・中型・大型に分かれ、さらに人型だけでなく
蜻蛉のような飛行型や蜘蛛のような多脚型が存在する
彼のゴーレムは八百年級以上の宝石と羊皮紙が使われており
その性能は熟練の魔術師はおろか、低級のサーヴァントにすら匹敵する
ゴーレムは全て自立稼働する機能を備えているが
彼が直接操作した場合、動作の精密さが比べ物にならないほど上昇する
操作できるのは一本の指につき一体で、最大10体のゴーレムを直接操作することが出来る
宝具
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王冠:叡智の光(ゴーレム・ケテルマルクト)
ランク:A+
種別:対軍宝具
レンジ:1~10
最大捕捉:100人
生前に鋳造していた物ではなくキャスターが生前完成を願い、叶わなかった至高のゴーレム。
アヴィケブロンの見果てぬ夢が宝具化したもの。
最も原典に忠実なゴーレム、すなわち「原初の人間(アダム)」の模倣であり、
主の奇跡の模倣にして再現を目指した、固有結界に生命を与えたもの。
「宝具という領域に留まらぬ奇跡の結晶」とすら称される
宝具は通常、既に完成したものであり、発動する際に必要とされる条件を除けば、
宝具そのものに必要な素材など存在しないが、例外として『単体の英霊が所有するには、余りに巨大な物』、
『未完成であるが故に、伝説に刻まれた代物』が存在し
この宝具も起動にはキャスターが現界した後に現在の物質を使って製造する必要がある
材料は土と木と石といった自然物
自然の雄大さをそのまま取り込んだような風貌で、その外観は表現としては美しい、神々しい、と称される。
そして一度宝具として召喚してしまうと、無尽蔵に魔力を求め続ける生粋の大喰らいであるため
『炉心』として一級品の魔術回路を持つ人体が必要となる
現界後に一から鋳造するため、その能力は当然のごとく用いる材料や鋳造の出来栄えの質に左右される
そのためより高い質の宝具として完成させるには相応の手間や時間が必要となる
地面を踏み締めているだけで際限なしに魔力供給され
同時に周囲の陸地を浸食し、「楽園化」していく
大地からの祝福により受けた傷を無かったことにする復元・再生能力を持つ
生誕時点では全長十五メートルだが、巨人周囲の異界化させている楽園は広がりに応じて
巨人の大きさは倍々ゲームで変わっていき、最終的には一千メートルを超える
巨人自体の復元速度も跳ね上がっていき、傷すら付けられない不可侵・不死身の存在へとなっていく
「十五メートル程度の巨人なら、ステータス平均Cランクのサーヴァント一騎でも容易に倒せる」が
全長一千メートルとなると、一流のサーヴァントが揃っていなければ抗し得ない
自らの知性を持っており、黒曜石の剣を生み出しての近接戦闘も可能
製造された時点では経験は皆無だが凄まじい加速度の学習能力を持ち
巨体の膂力に体格に見合わぬ技巧を備えた英雄の域へと上り詰めていき攻撃能力も高まっていく
消滅させるには楽園が完遂する前に大地との接触を断った上で
頭部の霊核と胸部の炉心を一瞬の誤差もなく同時に破壊するしかない
実際のアヴィケブロンとは?
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ソロモン・ベン・ユダ・イブン・ガビーロールの方が名前としては有名
スペインのユダヤ教徒の詩人・新プラトン主義哲学者
彼は、神を除いてあらゆる存在者は質料と形相によって合成されていると考えた
この命題を初めて唱えた人として西方では有名になる
ラビア語の著作は、言語に通じていたユダヤ教徒によってラテン語に訳され
中世ヨーロッパ思想界に大きな影響を与えた
著作はアラビア語による「生命の源 Yanbū‘l-Chayāh」などが有名である
ユダヤ教の立場からは、「神秘家」に分類されている
虚弱体質であったと伝えられている
(型月wiki・wikipediaより一部引用https://typemoon.wiki.cre.jp/wiki/アヴィケブロン
https://ja.wikipedia.org/wiki/ソロモン・イブン・ガビーロール)
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コメント

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2. Ed. São Paulo: Instituto Plantarum, 2008.

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Deste modo é considerado método do Dr. Rodolfo!

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