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【Fate】エリザベート・バートリーについて知ろう!【解説】

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エリザベート・バートリー


詳細

真名エリザベート=バートリー
外国語表記Elisabeth Báthory
初登場作品Fate/EXTRA CCC
声優大久保瑠美
身長154cm(尻尾含まず)
体重44kg
誕生日5月17日
血液型不明
出典史実
地域ハンガリー
属性混沌・悪
隠し属性
性別女性
スリーサイズB77/W56/H80
イメージカラー
特技もちろん歌よ!
好きな物……子ブタ……?
苦手な物脱走、反逆、くちごたえ
天敵
EXTRA CCC
AUO
EXTELLA
玉藻の前
デザインワダアルコ
設定作成奈須きのこ

人物

外向的、強気、能動的。自己愛こそ最高の価値観としている。全盛期である「結婚前の十四歳の肉体と人間性の頃」の姿で召喚された彼女は貴族令嬢の在り方と、悪夢に犯された狂気が混同している。
言葉遣いも貴族めいたものだが、ところどころに現代女子高生めいたスラングが混ざっている。領主の娘なので、生前は一日の半分は勉強をしていたため、英霊になっても“知識を求める”性質は変わらない。
拷問を趣味として習慣的に行う残虐な性質を持ち、相手をいたぶって楽しんでいるような台詞回しが多い。相手を基本的にブタ、リス、ウサギ、等の下等動物になざらえた蔑称で呼んで人間扱いしていない。これは彼女が生きていた頃の認識の名残とも言える。そもそも彼女にとって『男』とはかしずくもの、貢ぐもの、時に可愛らしいもの(エリザベートの美しさに心酔し、破滅する様を指している)。同時に『女』は奴隷であり、時に母であり恋人であり、自分の美しさを保つ材料。
一方で恋愛に憧れる少女のようなところがある。また、アイドルを自称する、所謂スイーツ系女子。サーヴァント化してから知った『日本のアイドル』というジョブに悦びにうち震え、最強のアイドルになるべく日夜研鑽している。まわりは痛い子を見る眼差しであるが、彼女は本気かつ真剣、魂をかけて登りつめるに足る、最強の職業だと心の底から思っており、全身全霊でアイドルを演じている。得意なジャンルは「アイドルポップ」であり、デスメタル扱いされると怒り出してしまう。肝心の歌声はせっかくの美声を台無しにする壊滅レベルの音痴である。
自分の美しさしか関心しかなかったため、実のところ性知識や体験にものすごく疎い。
FGOでは「どこかで改心、あるいは成長した」らしく、反英霊であることには変わりないものの、生前見られた残忍な一面は鳴りを潜めて少しだけ物分りが良くなっており、どこでも基本友好的な立場となっている。

能力
マイクスタンドも兼ねた身の丈以上の大きさの竜骨槍を軽々と振り回して戦う、華奢な見た目に反してパワーファイタータイプのサーヴァント。
竜のような尾も攻撃に使用する他、自らの美声を利用して歌うことでジャミングを行ったり、思い切り叫ぶことで音波攻撃を行う。反面、吸血して回復はできるものの防御に関するスキルはほとんど持っていない。
竜の翼を使って飛行することができ、サーヴァント一騎を抱えて飛べる程度の力はある。
生前の行いから生じたイメージによって、過去やあり方を捻じ曲げられ、能力・姿が変じてしまうスキル「無辜の怪物」の効果により、本来ただの人間だった彼女は、竜の娘(竜の血を引く魔人)として扱われ、姿もそれに準じたものに変貌している。
だが、実は本当に竜の血が混じっていたという彼女も知らない事実があり、イメージが原因にしては「対魔力」スキルがAランクと非常に高い。
ランクAに相当する、卓越した拷問技術を持ち、拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。また陣地作成によって凄惨な拷問・処刑場を作り出すことができる。


様々なバージョン

・金星獣エリchan

『Fate/Grand Order』のイベント「セイバーウォーズ」に登場するエリザベート=バートリー。
サーヴァントたちがサーヴァントらしく活躍する宇宙的な世界観、未来のサーヴァント界からやってきたサーヴァント。サーヴァント界では音楽魔アムドゥシアスによってプロデュースされているらしい。


・ダークエリザ

もしくはダークエリ。 『Fate/EXTELLA』で登場した新衣装。これまでの露出度の高い衣装とは一変、ピンクのタートルネックにゆったりとした袖のワンピースを着ており、下半身も白く長いブーツに覆われている。ダークエリザとは本人がそう主張している呼び名。ダークエリザベートとフルで呼ぶと怒る。なお、旧衣装「鮮血魔嬢」でもダークエリザと名乗ったりする。


・エリザベートヴォイド

『Fate/EXTELLA』において、捕食遊星ヴェルバーの侵食を受け変貌したエリザベート。衣装名は「ヴォイド・ダーク」。ヴェルバーによって汚染された証となる、紫色の下地に金色の菱型が刻まれた文様が全身に現れ、服装も漆黒の禍々しいものになった。

目からは狂気がかったことを示すように光が消え、性格も邪悪さ・嗜虐嗜好が強くなっている。


・キャスター

FGOのイベント「歌うカボチャ城の冒険」で登場した聖杯の欠片でキャスターにクラスチェンジしたハロウィンバージョンのエリザベート。


・セイバー

FGOのイベント「ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村~そして冒険へ……~」にてランサーとキャスターのエリザベートが合体して生まれた勇者のエリザベート。


・アルターエゴ

FGOのイベント「姫路城ビルドクライマー」で登場したチェイテ城の守護神を名乗るロボット。



宝具


竜鳴雷声(キレンツ・サカーニィ)
ランク:D
種別:対人宝具
レンジ:3~30
最大捕捉:500人

ハンガリーに古くから伝わる天候の精霊にして、雷鳴のドラゴンの威風を宝具としてコンバートしたもの。
音と振動を増幅し、共鳴させることで風雨を呼ぶとされるが、本来の機能は、この宝具を持つ者の声に宿る特性を増幅させて相手の心を蝕んだり、声量・音量を9の9倍にまで増幅させて相手の体にダメージを与えたりすること。
ゲームではエリザベートの絶望的なまでの音痴を表すかのように声でのダメージを与えてくるが、第一章では魔力供給の不足からか、通常スキルである「徹頭徹尾の竜頭蛇尾(ヴェール・シャールカーニ)」を宝具として使用してくる。

鮮血魔嬢(バートリ・エルジェーベト)
ランク:E-
種別:対人宝具
レンジ:3~60
最大捕捉:1000人

エリザベートがその生涯に渡り君臨した居城を召喚し、己を際立たせる舞台(ステージ)とする宝具。城には「監禁城チェイテ」という名前があり、かつて彼女が何百人もの少女を拷問の末殺したとされる魔城そのものである。
城をそのまま巨大アンプに改造した舞台の上で彼女が壊滅的なまでに音痴な歌を歌うことで、地獄にも等しいステージが降臨する。
マテリアルには某暴君の宝具と組み合わされることでさらなる地獄が開幕するだろうとの記載がある。
ゲームでは彼女の召喚に応じて不吉な魔城とアンプがせり上がり、マイクに見立てた槍を突き立ててその上に飛び乗った彼女が音波攻撃を行う………もとい、熱唱する。
通常ガード不能な上に呪い付与効果を持ち、この呪いのダメージも彼女が前のターンで受けたダメージ値を与える(この効果でHPが0になることはなく、1だけ残る)という特殊仕様で、見た目に反してかなり凶悪な威力を持つ。
『Grand Order』においては敵全体に大ダメージ+呪い付与と、呪いでHPが0になることを除けばCCCに忠実な効果となっている。

監獄城チェイテ
由来:エリザベート・バートリーの居城、チェイテ城。
エリザベートの持つ槍。彼女の城・チェイテ城を武器化したもので、高い殺傷力を持つ魔槍。鮮血魔嬢の展開によりかつての姿を取り戻す。
マイク、アンプ、スモーク、ライトなどの設備のみならず、城に囚われたワーカーホリックなゴーストの皆さんによるマネージャー、音響監督、マニピュレイターなどのスタッフに至るまで、ステージに必要な様々な機能が内蔵されている。

Fateにおけるエリザベート・バートリー

史実に存在し、実在が確認されている。十六世紀~十七世紀の人物。
1560年、ハンガリー家の名家、ドラゴンの歯を紋章とするバートリ家に生まれる。美しい吸血鬼カーミラのモデルのひとりであり、600人以上の娘の生き血を浴び、己の美貌を保とうとした悪女とされている。
バートリ家は東欧圏のほとんどに勢力を持つ名家であり、彼女はさらにハブスブルグの血をも引く貴族のサラブレッドと言える血筋を持つが、近親婚や鬱蒼とした生活環境等の要因で狂気と残忍さに彩られた者が多いバートリ家の宿命から逃れることはできず、彼女自身もまた狂気を孕んでいた。むしろバートリ家の中でもその狂気的行動が著名な人物であり、現在のスロバキアにあった自城のチェイテ城にて、600人以上の少女を拷問の末に殺し、その生き血を使用したブラッドバスを好んだとされている。
当時、貴族にとっては自身の領地の平民はペットと同列の存在というのが常識であり、彼女の虐殺に眉をひそめはしても、咎める者は周囲にいなかった。しかし、その残虐行為の魔の手が貴族の娘にまで伸びたこと、一人の少女が彼女の監禁城から命からがら逃げ出して助けを求めたことで、ついにその残虐行為の咎を受けることになる。
1611年、当人欠席の上での裁判で有罪判決を受け、彼女はチェイテ城の一室に幽閉された。娘を差し出した父や、彼女の親族、貴族社会の同胞達は自らの罪悪感を隠すように彼女の牢獄を石で覆い隠し、彼女は「なぜ?」「どうして?」「私、何も悪いコトはしていないのに」と窓すらもない密室の中で訴え続けたが、うるさく思った兵士に明かり窓を塞がれ、ついに訴えることもしなくなった。
1614年8月21日。明かり窓を塞がれて以降、生きた姿を直接見た者がいなくなった彼女は、食事の腐敗臭に気付いた兵士により、絶命を確認された。以後、彼女は血の伯爵夫人として伝説となった。

頭痛持ち
彼女が他のシリアルキラー達と一線を画すのは、残虐趣味に一貫性がないことである。
例えば、殺人を楽しむ者は殺人を基本に、苦痛を楽しむ者は苦痛を、食人を楽しむ者は食人をそれぞれ基本として残虐趣味を組み立てるが、彼女はそのすべてを楽しんでいたとされる。反面、人体をコレクションするなどの異常行動はほとんどなかった。
その原因として、一説には彼女はたいへんな頭痛持ちであったが、他人を虐待している時だけ、頭痛から解放されたからだ、と言われている。つまり、残虐行為を行うことで頭痛から逃れるのが目的であり、殺人をしたい、苦痛を与えたいという欲求から残虐行為に手を染めたわけではない(残虐行為ならなんでもする)ので、一貫性がないのである。

竜の逆鱗
いわずとしれた、伝説の生き物「竜」の難所。顎の下にある逆立った鱗を触れられると竜は猛り、荒ぶる力で地上をなぎ払うとされる。
彼女にもそれが存在し、尾てい骨の辺りにある逆鱗を見られると、本人は恥ずかしさのあまり赤面してパニックを起こした後、見た者に「自分に殺される」か「自分と婚姻する」かの二択を迫るという。
『Grand Order』ではエクストラアタックの際に相手に背中を向けて尻尾でビタンビタン叩くモーションがあり、この時に「恥ずかしいけど見せてあげる!」というセリフが出るが、パンツではなくこの逆鱗のことを指している。

スーパーソニック
竜がそれぞれ持っているとされる最強の武器「竜の息吹(ドラゴンブレス)」。「無辜の怪物」の効果で竜の血を引く魔人として扱われる彼女のそれは超音波に属し、凄まじい肺活量と宝具によって増幅されたボイスは、東京ドーム一個分に響き渡り、これを倒壊させるとか。

鉄の処女
エリザベートを象徴する拷問器具。元々は不貞を働いた女性を内部に閉じ込めて街頭で晒し者にする為に考案された刑具で、(精神的苦痛は与えるが)それほど残酷なものではなかった。
だが、内部に閉じ込める機構に注目したエリザベートは内部に無数の刃物を植え付けた拷問器具に仕立て、数多くの娘を惨殺したとされる。ただし、現在では鉄の処女自体が19世紀に創作されたフィクションの産物と確認されている(元になった刑具は実在する)。

小ネタ
  • ランサーとしては初の女性サーヴァントであり、幸運値が初めてC以上のランサーでもある(カルナは自己申告のため除外)。
    • ちなみに仕えたマスターも最多。
    • さらにいうなら所持スキルも10種と最多。
      (陣地作成・竜の息吹・戦闘続行・カリスマ・狂化・精神異常・対魔力・拷問技術・無辜の怪物・頭痛持ち)
      その多さからスキル欄に納まりきらずに後ろ3つは作中マテリアルで言及されるのみである。ただしこの内幾つかはクラス変更に伴って得た事を考慮にいれると妥当な数かもしれない。
      • 保有スキル数も膨大だが、それらの多くが戦闘面でも有用たりうる点も見逃せない。最高峰の「対魔力」に本来はキャスター特有の「陣地作成」、「無辜の怪物」による竜種化で強化された肉体をさらに活かす「戦闘続行」、「狂化」は低ランクのため精神面に影響する「精神異常」に干渉しないなど、全体的に保有スキルは優秀といえるだろう。
    • Grand Orderで再登場したことによってただでさえ多かったマスター数がさらに増えることになった。しかもスキルに至ってはカリスマの派生版「嗜虐のカリスマ」、キャスターになったことでさらに「道具作成」「魔力放出」と戦闘続行の派生版「出演続行」をもらえたという大判ぶるまいである。
      • その翌年にはセイバーにもなったうえ、スキルがさらに3つ(うち1つは機能していないが)追加。合計所有スキル数は16。サンタに水着、ヒロインX等彼女を上回るバリエーションを持つアルトリアでさえ、スキルの追加・変化が少ないため全て合わせてようやく彼女の総スキル数の次点に食らいつく程度。

実際のエリザベート・バートリー


本名
バートリ・エルジェーベトエリザベート・バートリ
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ハンガリー王国貴族。史上名高い連続殺人者とされ、吸血鬼伝説のモデルともなった。「血の伯爵夫人」という異名を持つ。

ハンガリー人の姓名の順は日本と同じであり、マジャル語では旧姓のバートリが先にくる。しかし当時のハンガリーはドイツ人の支配下にあったため、日本でもドイツ読みのエリーザベト・バートリと表記されることが多い。

有力者を輩出する一方、エルジェーベトの近親者には悪魔崇拝者(叔父)、色情狂(兄弟)等と噂された者もいる。エルジェーベト本人も幼いときから感情の起伏が激しく、エキセントリックな性格を有していたという。これは一族が財産及び権力を保つ為に血族結婚を繰り返してきた影響だとも言われる。


ナーダシュディ・フェレンツ2世

1575年、エルジェーベトは5歳年上のハンガリー貴族ナーダシュディ・フェレンツ2世と結婚した。フェレンツの父親はフェルディナント1世の治世でハンガリー副王を務めたナーダシュディ・タマーシュだが、エルジェーベトの方が高い身分にあったため、結婚後もバートリ姓を名乗った。フェレンツは対オスマン戦争におけるハンガリー軍の指揮官の1人であり、英雄として知られていたが、同時にその残虐さでも有名だった。


オスマン帝国との戦争により夫が留守がちの中、エルジェーベトは性別を問わず多くの愛人を持ち、贅を尽くすことと自らの美貌を保つことに執着したというが、夫婦仲は良かった。1604年に夫が亡くなると、夫から贈与されて彼女自身の所有となっていたチェイテ城 (現在はスロバキア領)に居を移した。

召使に対する残虐行為は、夫が生きている頃から始まっていた(あるいは召使に対する折檻は夫から教えられた)と考えられているが、夫と死別後に一層エスカレートしたようである。当初は領内の農奴の娘を誘拐したりして惨殺していたが、やがて下級貴族の娘を「礼儀作法を習わせる」と誘い出し、残虐行為は貴族の娘にも及ぶようになった。残虐行為は惨く、歳若い娘を「鉄の処女」で殺しその血を浴びたり、拷問器具で指を切断し苦痛な表情を見て笑ったり、使用人に命じ娘の皮膚を切り裂いたり、性器を取り出し、それを見て興奮しだすなど、変態性欲者だったという。同様の行為を行った人物として18世紀ロシアの貴族ダリヤ・サルトゥイコヴァの名が挙げられる。


地元のルター派牧師の告発により、役人達は薄々事態に気付いていたが、バートリ家の名誉を考慮し、内密にしていたようである。しかし貴族の娘に被害が及ぶようになると、ハンガリー王家(ハプスブルク家)でもこの事件が噂され始め、1610年に監禁されていた娘の1人が脱走したことにより、ついに捜査が行われることになった。城に入った役人達は、多くの残虐行為が行われた死体と衰弱した若干の生存者を発見した。また、城のあちこちに多くの死体が埋められていることも後に明らかになった。


https://ja.wikipedia.org/wiki/バートリ・エルジェーベトhttps://typemoon.wiki.cre.jp/wiki/エリザベート=バートリーより一部引用

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